やっぱり鏡、やっぱり自作自演。
おかげさまで、沢山のお客様にご来場いただきまして5月7日(日)に男の開運フォーラムin日本橋が無事に終わりました。
ありがとうございます!
イベント後も興奮覚めやらず寝不足のまま、翌日は予約をしてあったので朝イチで病院に行って主治医の診察でした。
「あれ?先生、今日どーした?お疲れ?」と思いつつ、いつもと違って落ち着いた静かなトーンで話す主治医を不思議に眺めつつ診察終了。
診察室を出てお会計を待ってる間にはたと気付いた。
「あ、私が疲れた顔してたから先生は元気ではない人仕様の対応だったんだろな。」と。
実は、先週末、風邪をひいてお腹の調子を崩し、入院中面倒を見てくださった先生の外来に行っていた。そのカルテを読んでから呼び込んだ患者(私)の様子を見て、元気足りてない(疲れてる?まだ調子悪い?)と判断されたんだろなぁ。確かに我ながら疲れた顔してたと思う。
でも、それが理由で元気じゃない人仕様の対応されたのかどうかを主治医にたずねてはいない。
ただ、私の思い込みの点と点がつながっただけ。
これ、鏡だったり、自作自演なんて言い方するよね。
「そーゆーことか!」と、ひとり勝手に納得する私、自作自演なりね。
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