ガチ本音
ええと、えっと、ええとね、
ENMAカードって、
潜在意識の考えていることを知るためのもの(お道具)なんです。
だから
セッションでは、思考(頭で考えた社会的に正解っぽい答え)や
建前(本当はネガティブな言葉が浮かんだことをポジティブに言い換える)は
顕在意識のなせるワザだからふるい落とす必要があるの。
カード(や、えんみわから)の質問にこたえるときは
頭に浮かんだ言葉をそのまま(編集・加工なく)素のままに伝えて欲しいんです。
「連想ゲーム」や「ブレインストーミング」だと思って、
ふと浮かんだことをそのままにおっしゃってください。
(ある意味、反射神経テストだと思ってください。)
そして、
こちらから潜在意識への投げかけとして「質問」をしますが
必ずしもその質問にこたえる必要もないんです。
なので、
質問をされたときにふと浮かんだことを教えてください。
そうすることが、アナタの本心の言い分を聞く最短ルートになります。
どんなことをおっしゃってもいいんです。
全く質問に関係のないことでも頭に浮かぶときがありますよね?
そのときは浮かんだことをそのままに教えてください。
もちろんセッションをする側には
守秘義務があると考えておりますし、厳守しますので
「これ言っても大丈夫かな?」と気にしながら答えなくても大丈夫です。
以上、セッション前にお伝えしておきたいことでした。
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