あれ?誰だ?俺か?
友人とトリトメのない話をしていて、
あれ?
おや?
もしや。。。
もやっと気付いてしまった、
落語でいうところの、ちょっと「蒟蒻問答」的な「粗忽長屋」的な話。
友人は、いいなぁと好感を持った男性って
そういうひとが自分の中にも居て、
そのひと(≒男性性)が、自分(の中の女性性)を大事にしてくれているんだなって
言ってたのを聞いて「いいなぁ💓」と、のん気に思ってたんだけど、
ふと、
あ、それ、私でいうところの「(カンニング)竹山」だ!と思った。
で、友人に言ってみたんだけど、
言ってから「あれ?違う?」と思い
「憧れる」好感持てる人と、「とても身近な他人とは思えない」好感持てる人、
「2タイプあるぞ!」と気付いた。
「だから忙しい。」と言ってみた。
友人にその忙しさってどういう仕組みだろ?と聞かれてね
もしかして。。。
友人が言ってた自分の中の男性性の話ではない話を喋ってたかもしれない。
そのかわり、こういう話を聞いたことはないだろうか?
自分の性質で
①自覚している好きなところ
②自覚している嫌いなところ
③自覚していない好きなところ
④自覚していない嫌いなところ
ひとには必ず4つの領域に長所短所があるって。
誰かを見て自分には無い長所だと思い、羨んだりしているけれど
実は自覚がないだけで自分にもその性質はある。。。という。
で、私の場合、
スマートな【長所】 玉袋筋太郎・ピエール瀧チームと、
ガキんちょ【短所】 カンニング竹山・伊集院光チームがあるのか?
。。。と思ったんだなぁ。
で、男性性にも2チームあるってことは、
女性性にも2チームあるんだろうから
4パターンの関係が生じる
。。。だから忙しいって感じたのか?
むむーん、結論は出ない。
「保留箱」にin!
で、今年は久しぶりに「放送禁止」行くぞ!
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